≪会員No152≫車田 厚子 さん

【輝く女性インタビュー第12回:車田 厚子さん】

このインタビューもお陰様で1年。12回目となりました。記念すべき12人目の方は茨城県在住のキャリアカウンセラー:車田 厚子さんです。
茨城県でランチ会を始めてくださり、茨城県にも協会支部を立ち上げようと、現在「きぎょう塾」で毎回一生懸命学んでくださってます。そのパワーの源に迫ってみました。

●では、自己紹介からお願いしていいですか。
車田厚子です。子どもは2人で、上は大学生で20才、来年が成人式です。
下の子が10歳、5年生ですね。後ろで歌うたってます(笑)
今は、実家に娘といます。今はと言うか、息子が生まれて1歳の時に夫が実家に入ってくれたので、サザエさん家、磯野家でした。

●離婚の理由を教えてもらえますか。
何か、私が一方的にいやになったんですね。
もともと、出会ったころ夫は結婚していて子供がいたんです。
離婚が成立して、女の子を引き取って結婚したんですね。私が22歳で小学2年生だったかな。若い頃ってなにも考えていなくて、思い切りも良かったし即断即決でしたね。
素直な子でなついてはくれていたんだけれども大変なんですよ。若いし子育てとは?何てわかんない状態だから。8年くらい一緒にいましたけど結果的にはいっぱい傷つけたと思う。
私ね、20才で生死をさまようほどの大病をして、それの治療中に子供は諦めるよう言われるんですね。子供を諦めてねと言われるとすごくショックで。
治療中に上の子を作って、お医者さんにも怒られるんですけど(笑)
結婚して、相手の子を引き取って、お腹に息子がいながら一緒に暮らす準備をして、息子が生まれてまもなく夫が経営する会社が倒産して、夜逃げ同然で実家に帰ってくるんです。
激動の数年間でしたね。
きっかけの1つは、私のおばあちゃんが死んだことかな。
実家は大所帯だったんですよ。4世代かな。おじいちゃんが先に床に臥せてたんです。
おばあちゃんはね、おじいちゃんに早く死んでほしかった。どうしてかっていうと、近所の未亡人おばあちゃんたちが「あはは・おほほ」って楽しそうに暮らしてるのを羨ましそうに眺めてたから。次は私!あの人たちの仲間に入るんだって!本当に楽しみにしてたの。昔の人はそれしか逃げ道がなかったから。
でもね、おばあちゃんはおじいちゃんが亡くなった1週間後に死んじゃったの。本当に楽しみにしてたのに、1週間で。楽しむ間もなく。
それを見て『あー、こんなことしてられない!』って思ったの。相手のために我慢してなんて、考えられないって。
そのあとけっこうすぐ次の子ができたんですが、この子は未婚で産むんです。
親しい友人には反対されましたね。『なんでおろさないの?』とは言われましたね。
私は、誰がななんと言おうと産むと思ってたから。なんかね、迷わなかったんですよね。

●キャリアカウンセラーになったのはどうしてですか。
リフレクソロジーの資格を、下の子を産んだ時に『手に職つけよう』と思って始めたんですけど、向いてなかったみたいで。(笑)
就活をしても、ほとんどどこもダメで・・派遣会社に登録にいくんですね。そこで、すごくよくしてもらって。天使のような微笑みで受け入れてくれたのが、コーディネーターさんだったんですよね。
そこで派遣された仕事をつづけていましたが、その後に派遣会社の営業兼コーディネーターに転職するんです。相談を受けることが多くなってくると、役に立ててるのか疑問に思うことがあって、本当に支援できるスキルがほしくてキャリアカウンセラーの資格をとりました。その後、はじめてキャリアコンサルタントの仕事で埼玉へ単身赴任で働きにいくんですよ。

●きぎょう塾はどうして受講されたんですか。
起業したかったんです。リフレでやったときからそう思ってて、できなかったのがきっと傷になってたんですよ。それから、10年経ちましたけど、やっとかないと後悔すると思ったんです。
7月に前の会社を退職してからの「やりたいことリスト」に協会のイベントに参加する!っていうのが入ってて。
ランチ会に参加するんですけど、その時に江成さんが『支部作ろうと思ってるからどんどん言ってね。ランチ会とかやってね』といわれて、私やりたいと言ってすぐ手を上げるんです。江成さんが『支部長やりたい人』って勢いよく話されたその瞬間に、言わなかったらどうなるか?考えたんです。
きっと、あっという間に誰かに取られて茨城支部を他の人が立ち上げて、すごいくやしくってジリジリしてるんだろうなって。チャンスはもう巡ってこないって。手を上げたら失敗するかもしれないけど、間違って成功するかもしれないって。そう思って『やりたいです!』って言いましたね。そしたら江成さんが何をやりたいか聞いてくれて、『起業したい』って言ったら、きぎょう塾があるよ!って言われて、何かに導かれるように、やりたいことをやろうと思っただけで、ここまで来た感じです。流れに乗ってきちゃったかんじがする(笑)

●まだ一歩を出せない会員さんに何かメッセージを
会社をやめるまで、時間がないを言い訳に来なかったですけど、本当に思い切って来てよかったです。協会の会員さんには、一歩踏み出してほしいですね。
初めてのことに足を踏み出すのをためらう方って多いんですけど、一回試しに踏み出してみて。協会のなかで、遠くからメルマガやフェイスブック見て、一歩踏み出せない人に『何かが変わりますよ』って伝えたい。
きぎょう塾で勉強することになろうとは思ってませんでしたからね。勇気をだしてやりたいっていたことで、話が進んでいくってことを経験したので。
自分のできることで一歩踏みだして!

 

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