≪番外編・働く人企業インタビュー≫ 株式会社グローバルゲイツ

自分の「作品」が売れていくのが何よりの達成感 ~グローバルゲイツ働く人インタビュー~

毎朝の通勤以外に街を歩いていると、外国人観光客が本当に多くなったなぁ・・と感じることが多い今日この頃。本日は千葉のホテルで客室清掃のお仕事を10年続けていらっしゃる方にお話しを伺ってきました。どんなお仕事でも誇りを持っている方は、人間力に溢れています。

■このお仕事を選んだきっかけを教えてください。
勤めていたスーパーが閉店することになり、次の仕事を探していて、広告を見て応募しました。

■キャリアはどのくらいですか。お仕事内容をお聞かせください。
このお仕事をはじめて10年です。メイド(パート)からスタートし、リーダーの欠員があり、嘱託として働きませんか?とお声がけをいただき、更に正社員登用になり2年になります。
現在、現在マネージャー2名でスタッフ40名の管理もさせていただいています。

■一日のスケジュールを教えてください。
毎朝6時半に家を出て出勤します。出勤後は2時間でリーダーがその日の準備をし、パートさんが入る9時50分にミーティングです。
10時~15時までパートさんも含め、客室清掃。15時以降は翌日の準備をし、集計をします。
帰宅は6時半~7時頃です。

●働く前と働いてからの印象に違いはありますか。
テレビで見ていた印象よりハードでした。実際仕事をはじめて8キロ痩せました。
よく歩きし、体力を使います。

■10年続けて来られたのは「やりがい」「仕事の喜び」があるのではないでしょうか。
確かにハードですけど、おもしろいです。私にはあっていました。
ベッドをつくる、お部屋を任せてもらえて清掃をする。一部屋一部屋が自分の作品です。
それが毎日、売れる。これが達成感です。長期滞在のお客様ですと顔見知りにもなり「ありがとう」とお礼を言っていただけることも喜びですね。
-客室清掃でご自身が仕上げたお部屋を「作品」と捉えているのですね。そのお部屋に予約が入ることを「売れる」という感性、すばらしいです。
ベッドでお部屋の顔は決まるのですよ。感じ方やセンスは人それぞれですけど。

■ご家族についてお聞かせいただけますか。
主人・息子・娘の家族で息子は独立していますので、もうママという年ではないです(笑)。
働くということは家族の理解が必要だと思います。協力してもらうのに甘えているだけ、思いやりの心がないのはダメですね。感謝の気持ち「ありがとう」も思っているだけでは伝わりません。きちんと口に出して、嬉しかったら伝えることが大切だと思います。
-感謝の気持ちをきちんと伝える。本当に大切ですね。
先に出かける家族には「いってらっしゃい」と玄関まで見送りをしています。主人から私が見送ってもらうこともありますよ。一緒にいる時間は大切にしていますし、毎日できなくても、ご飯はできるだけ一緒に食べるようにしています。

■今後はどうなりたいかお考えですか。
夏休みに入ったので、ご家族連れ・ビジネス・海外のお客様で毎日忙しいです。
今後ですか・・・2020年までは頑張って働きたいですね。

今日はありがとうございました。

ご家族を大切し、仕事はキツイけど楽しい。とおっしゃり、客室清掃をご自身の「作品」と表現されていたのが印象的でした。40代後半ではじめた客室清掃のお仕事、いまや40名を管理されているとはマネジメント能力に長けているのでしょう。
今回、シングルマザーではなく、働く女性でインタビューさせていただきました。

ひとりで悩まず、当協会の会員になりませんか?(無料)

登録・会費は無料です。
読むだけで勇気・元気・一歩踏み出せるメルマガをお届け
■3つの柱:1 お金を稼ぐ力を養う
■3つの柱:2 共感しあうコミュニティ
■3つの柱:3 再婚という幸せ