ひとり親支援包括協定にて、日本シングルマザー支援協会が自治体様へ提供している新たな支援策
相談支援
- 相談者の現状を把握し、個々のプログラムを作成して実行
- オリジナルツール「リライフ」の活用
- ひとり親コンシェルジュが全国に150名以上。
自立支援可能ゾーンに向けた「リライフ」を活用できる支援者を育成
就職支援
- シングルマザーの雇用を自社の発展、成長のためと考える企業200社以上との連携
- ママ・ベスト・パートナー企業の認定(2019年2月より)
- 見学、面接等の完全同行
- 就職後の定着支援に注力、企業との連携の中で、就職後の教育やフォローも依頼されている
教育支援
- 働き方教育(マインド・方法)、パソコン・営業スキル(スキル習得)
- 女性の社会性を引き上げ、生産性を理解し、自分自身とも向き合うための教育を提供しています。
包括協定自治体
企業との取り組みとしては、働きがい改革としてコンサル的な役割も担っています。
事例) ・風土改革 ・産前産後のフォロー体制作り ・採用アシスト ・イベント企画 など
法人・地方自治体の皆様
協会へは設立7年で有難いことに、法人・自治体より500件以上のお問合せを頂いております。多くの事業を共に取り組みをさせて頂き、企業・自治体のニーズにあった情報もご提供できるようになってまいりました。更にお役に立てる情報を提供していきますので、宜しくお願いします。