8月22日~23日に開催される、北海道浦幌町の本気の婚活イベントのお申込みを開始いたします。
日本シングルマザー支援協会の告知募集は、先行となります。新聞などでの募集告知は5月最終週辺りになります。
抽選漏れの可能性も低く、人気の地方での婚活イベントに参加できます。
今回のイベントを仕切っているのが日本旅行さんなので、格安パックの交通費で、しかも22日~23日に関しては、宿泊費、交通費、食事代は参加料の1万円に含まれているという好条件。
この機会に、夏の北海道を楽しみつつ、本気のパートナー探しの旅で、幸せを掴んでください。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
≪浦幌婚活応援委員会からのお願い≫
北海道十勝郡浦幌町長 水澤一廣
浦幌町婚活応援委員会(浦幌町副町長) 門馬孝敬
婚活イベントへの参加について
陽春の候、貴職におかれましてはますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
さて、本町の人口は昭和34年の約14,400人をピークに、半世紀以上人口が減少しつづけ、現在はピーク時の約3分の1(約5,200人)にまで減少しています。
本町における人口減少の要因は、雇用の場の減少、都市地域への若者の流出など様々な要因が絡み合っており複雑ではありますが、近年では未婚率の上昇による少子化も大きな課題となっております。
今般、この課題解決に向けて、産民官が一体となり、結婚を望む町民の方々に出会いと交流の場を設けて支援するために、「浦幌町婚活応援委員会」を組織し、8月に本町内で婚活イベントを開催する運びとなりました。
つきましては、多くの女性にご来町・ご参加をいただきたく、本趣旨をご理解いただき、貴協会会員皆さまへの周知等について、ご協力を賜りたく、お願い申し上げます。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

結婚、パートナー探し、いろいろな形を望むことでしょう。
その中で、今の土地を離れても、素敵なパートナーと出会い、そして豊かな自然の中で、これからの人生を過ごしたいという方。
あなたのための企画です。

お申込み・お問合せ協会へ。
(お名前とご住所、電話番号、メールアドレスを記入ください)

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
【十勝浦幌町・婚活ツアー】 道外からの交通+21日の宿泊アクセスのご案内
◆羽田空港からのお客様
8月21日
JAL521便  羽田空港(15:30) 新千歳空港(17:05)
JR       新千歳空港(17:48)札幌駅(18:25)
宿泊       ホテルダイナスティ   札幌駅北口徒歩5分
8月23日
JR       札幌駅(17:10)  新千歳空港(17:47)
JAL524   新千歳空港(19:00)羽田空港(20:35)
旅行代金(参考) JALパック 53,900円 +JR代 2,140円
◆関西空港からのお客様
8月21日
JAL2505便 関西空港(15:50) 新千歳空港(17:45)
JR       新千歳空港(18:33)札幌駅(19:10)
宿泊       ホテルダイナスティ   札幌駅北口徒歩5分
8月23日
JR       札幌駅(17:10)  新千歳空港(17:47)
JAL2518  新千歳空港(18:25)関西空港(20:30)
旅行代金(参考) JALパック  57,900円 +JR代 2,140円

◆仙台空港からのお客様
8月21日
JAL2905便  仙台空港(13:25) 新千歳空港(14:35)
JR        新千歳空港(15:18)札幌駅(15:55)
宿泊        ホテルダイナスティ  札幌駅北口徒歩5分
8月23日
JR        札幌駅(17:10)  新千歳空港(17:47)
JAL2906   新千歳空港(18:35)仙台空港(19:45)
旅行代金(参考) JALパック  41,000円 +JR代 2,140円
この他にかかる料金は「参加料」の1万円のみです。
※参加料に含まれるもの → 札幌からの浦幌の往復交通費および22日の宿泊
費、食事代
【イベント詳細】
日時:8月22日(土)~23日(日) 2日間
スケジュール(予定):
22日到着後、午後から浦幌町案内、夕方から男性陣とご対面&食事会
※タレントの吉田類さん、YASUさん合流
23日朝食後、男性陣と合流告白タイム、昼食後札幌へ
費用:交通費実費(43,140円~60,040円程度)、参加費10,000円
気にいった方、気になった方、ぜひこの企画に参加してください。
お申込み・お問合せ協会へ。
(お名前とご住所、電話番号、メールアドレスを記入ください)

※今回のイベントはお子さん連れは不可となります。
『浦幌町ってどんなところ』

◆ 浦幌町の立地状況などを紹介

北海道十勝地方の南東部にあり、帯広市と釧路市のほぼ中間に位置し、面積は、729.85k㎡で全国町村では、26番目の広大な町土を有しています(市区町村で一番人口の多い横浜市は437.57k㎡)。農業や漁業、林業を中心とした第一次産業の町で、人口は約5,200人です。
雄大に広がる太平洋の海、豊かな山々、十勝らしい畑作風景など、北海道をイメージする雄大な自然、そのすべてが浦幌町にはあります。
添付した写真は、広大な太平洋を見下ろす昆布刈石(こんぶかりいし)展望台。水平線が、地球は球体だということを感じさせてくれます。

◆ 浦幌町の産業を照会

浦幌町の産業は、農・林・水産業の1次産業が主体です。 農業は、畑作(てん菜、馬鈴薯、小麦、豆類などが主要作物)と肉牛・乳牛の畜産も行われています。林業は、主としてカラマツ(人工林)が住宅建築構造用材、製紙原料のチップ材などに加工、利用されています。水産業は太平洋の沿岸漁業が主体で、秋さけの定置網漁を中心に、タコ、ホッキ、ツブ、毛ガニ、シシャモなどの水揚げがあります。
添付した写真は、十勝らしい、畑でつくられたパッチワークの風景です。浦幌町への移住者を紹介したpdfファイルも添付しましたので、ご覧願います。

◆ 子どもたちを核としたまちづくり「うらほろスタイル」の紹介

浦幌町では、子どもたちが夢と希望を抱ける町を目指して、農林水産業者をはじめ、産業団体、行政機関などが連携する「うらほろスタイル推進地域協議会」を組織し、浦幌の未来を担う子どもたちを対象に「地域への愛着を育む事業」「子どもの想い実現事業」「農村つながり体験事業」「若者のしごと創造事業」の4つのプロジェクトに取組んでいます。
【地域への愛着を育む事業】
学校が中心となり総合学習等の時間を利用。保護者、地域関係団体の協力のもと、「地域の魅力発見」などの体験活動を通じ、子どもたちが主体的に地域への愛着を育む取組。児童・生徒から地域活性化策の提案や修学旅行先で浦幌町のPR活動が行われます。
【子どもの想い実現事業】
地域への愛着を育んだ子どもたちからの地域活性化策など、子どもたちの想いを、大人たちがしっかり受け止め実現に向けて議論し、「きちんと見てくれている」「真剣に考えてくれている」という自信と誇りを醸成する取組。毎月1回、大人たちが集まりワークショップが開催されます。
【農村つながり体験事業】
農山漁村で民泊する体験を通して、浦幌町の良さを再発見するとともに、食料生産を支える一次産業の大切さとその価値を再認識する取組。小学5年生の時に町内の農林漁家で民泊体験を行います。
【若者のしごと創造事業】
地域への愛着を育んだ子どもたちが、将来、浦幌に定住できるよう、魅力ある「若者の雇用の場を創出」していく取組。町の花「ハマナス」を使用した商品開発に取組んでいます。
うらほろスタイル推進地域協議会
浦幌町ホームページアドレス

お申込み・お問合せ協会へ。
(お名前とご住所、電話番号、メールアドレスを記入ください)

 

    コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

    CAPTCHA