
2026年4月19日(日)、オンラインにて「失敗しない仕事選びシリーズ」の第3回セミナーを開催いたしました。日曜日の午前中にもかかわらず、多くの皆様にご参加いただき、シングルマザーが直面する「就業の現実」と、後悔しないための「職場の見極め方」について深い議論が交わされました。
今回のテーマは、「子育て中でも続けやすい働き方の見極め方 ― 職種より大事なチェックポイント ―」です。
就職活動中、つい「在宅」や「時短」といった表面的な条件だけで仕事を選んでいませんか?今回のセミナーでは、キャリアコンサルタントの山木が、多くの相談事例から見えてきた「求人票の裏側に隠された落とし穴」を徹底解説しました。
働き方の“目”を育てる「3つのポイント」
1. 「時短・在宅」という言葉の罠
多くの方が希望される「時短正社員」や「在宅勤務」ですが、実は求人業界独特の裏事情をお伝えしました。
2. 求人票から読み解く「心理的安全性」
求人票に書かれた「〇〇な職場」という表現、そこにある目に見えない環境を見つける秘密の裏技をお伝えしました。
3. 3年後の安定を創る「一回しゃがむ」勇気
転職を考える際、「今の良好な環境を手放す怖さ」を感じる方も多いでしょう。その際必要な「一回しゃがんで、高く飛ぶ」って、どういうこと?この決断の重要性をお伝えしました。
協会が提案する「自立を叶える」選択肢
協会では、単に条件が良いだけでなく、「シングルマザーが長く、安心して、自分らしく働ける環境」が整っているかを重視して企業を選定しています。今回のセミナーでも、以下のような特徴を持つ環境を「自立への道筋」としてご紹介しました。
- 「子育てへの理解」が文化として根付いている環境: 就職直後の子どもの体調不良など、突発的な事態にも会社側が理解を示し、サポートし合える体制がある職場を推奨しています。
- 未経験からでも専門性を磨ける研修制度: 最初は厳しくても、数ヶ月かけてじっくりとスキルを習得でき、頑張り次第で着実に収入を増やしていけるキャリアパスをご提案しています。
- ライフステージに合わせた柔軟な働き方: 子どもの成長(1年、3年、5年後)に合わせて、勤務時間や役割を段階的に調整でき、長期的な残留が可能な環境を大切にしています。
開催を終えて
「条件だけで選んでいたら、また同じ後悔をしていたかもしれない」「知らなかった求人の見方を教えてもらった」という声が聞かれた今回のセミナー。離婚後に直面する厳しい現実を知り、その上でどう動くべきか。一人で悩むのではなく、プロのアドバイスや成功している先輩ママの実例を取り入れることで、不安は「確信」に変わります。
日本シングルマザー支援協会では、就職をゴールにするのではなく、皆様が数年後も笑顔で自立し続けられるよう、個別相談から就職支援まで一貫して伴走し続けます。
次回の開催とお知らせ
本セミナーシリーズは、今後も定期的に開催を予定しています。 「自分に合う働き方がわからない」「将来の教育費が不安」という方は、ぜひ一度、私たちの扉を叩いてみてください。参加した人だけに、求人・採用の秘密や裏話をお伝えしますよ。
次回開催日:5月16日(日)10時~
次回テーマ:職場の「理解がある・ない」を見抜く方法― 入社前に確認しておきたいこと ―
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