「民間公益活動を促進するための休眠預金等に係る資金の活用に関する法律」(休眠預金等活用法)に基づき、2009年1月1日以降の取引から10年以上、その後の取引のない預金等(休眠預金等)を社会課題の解決や民間公益活動の促進のために活用する制度が2019年度から始まりました。
日本シングルマザー支援協会は休眠預金等活用事業における資金分配団体として採択を受け、本事業を活用し「シングルマザーの自立支援」を実施します。
社会課題の解決のために活動する団体の活動の公募審査や資金助成を行い、選定された実行団体に対しては、伴走支援も提供します。