あなたの未来は子どもの未来、日本シングルマザー支援協会は子どもの未来を創る親の集まりです


(ママベストパートナー企業はシングルマザーを応援してくれています)


いろいろと、やりたいことが、多くて、困っちゃう。
４５歳で協会を設立しましたが、今５５歳でここからできることがいっぱいある。来世は２０代で設立したいな。

それくらいシングルマザーの可能性が飛躍的に多くなっています。個別相談の際にも「どの方法がいいのだろう？」と悩むくらい選択肢が多い。

この状態では自分ひとりで選択するのは難しいので、相談して欲しいですね。第三者の視点を入れることで、自分らしいゴールへ進むことができます。

協会の会員さんでもミラクルが起こる人が増えてきて、ミラクルは最初の１人が生まれるには時間が掛かるけれど、２人目から掛かる時間は半減します。そして気付くともうミラクルではなく、少し低い可能性のゴールのひとつ、くらいになっていくんです。

男子マラソンの日本記録の推移を見ても、1965年は2時間12分だったが、現在は2時間4分まで縮まっている。今2時間10分の記録を出してもミラクルではない。

それくらい、シングルマザーの可能性は拡がり、チャンスは多くなってきた。このままでは「離婚した方がいい」なんてことにならないように、日本の男性も釣った魚にエサを与えないという考えは捨てた方がいい。

企業も、女性はパート程度でいい、なんて考えは捨てた方がいい。人材不足の中で、勿体なすぎます。

そんな環境で、私はやりたいことが次から次へと浮かんでしまう。それが最近の悩みです。

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