ひとり親家庭で十分な教育費が用意できない家庭に給付型奨学金プログラム実施

一般社団法人日本シングルマザー支援協会(神奈川県横浜市、代表理事:江成道子)は、ひとり親家庭で経済的に子供の教育費まで十分に用意する事が難しい家庭環境にいる学生を対象に、一般社団法人産学協働学生支援協会(東京都港区、代表理事:佐藤剛)と資金面で連携し、奨学援助をする事となりました。

この取り組みは、経済的な理由で進学希望を断念せざる得ない学生に、奨学制度を利用してもらい、より良い未来を作り上げる自立すべき人材育成の観点と、ひとり親の自立を確立するという観点で、様々な家庭環境に新しい可能性を見出す取組みと位置付けています。

 

【今回の経緯】について

これまで当協会は活動を通じて、ひとり親もしくは、子供のいる女性の自立というテーマを掲げ、活動してまいりましたが、親の自立はその子供の自立と大きく関係していると強く感じています。

その子供にも、未来の自立を想定すると、親の自立は避けて通れないと感じていますが、その子供に対して直接支援することが出来れば、結果としてひとり親や女性の自立に繋がるという事も視野に入れ、一般社団法人産学協働学生支援協会と資金面で連携してもらい、本取組みを実施して行く事となりました。

 

【女性の自立】について

私たちは、今の日本社会が置かれている状況を、高度成長時代に確立された終身雇用の安定した状況が、崩壊しつつあると感じています。その理由として、一人あたりの所得が下がっているため、世帯年収が下がっている現状があります。

教育費を捻出するには世帯年収を維持する必要があり、両親共に収入を得る必要が出てきています。また、男性だけが家庭の収入を担う状況ですと、男性が収入を得られなくなった時のリスクが高いため、女性の自立が必要だと考えています。

 

【産学協働学生支援協会】について

産学協働学生支援協会は、子供の貧困を救うために立ち上がった団体で、子供の貧困を社会全体の課題として捉え、複雑な事情や地域格差など、複雑な事情にも着目し、学術・科学技術・文化・芸術分野の発展にも貢献する活動を行っています。

子供たちの支援は、その子供の親の自立活動が必要不可欠と考える、我々と一緒に取り組むことで、子供への支援と親の自立支援を行う事ができ、この取組みをきっかけに、本来の望ましい形を作り上げていけると確信しています。

 

【奨学金の概要】について

1.応募資格

  • 平成31年4月現在において1年生以上であり、24歳以下である者
  • 学業・人物共に優秀で経済的理由により就学が困難とみられる者
  • 年1回の状況報告ができる者
  • 他奨学金との併給は可とする

2.給付金額

月額30,000円を、大学(短期大学含む)に通う学生に対し、給付(給付型)します

3.給付期間

平成31年4月から令和2年3月までとします

4.給付方法

奨学生指定の銀行口座に電信振込で支給します

5.募集人数

5名の奨学生を採用します

6.奨学金の休止、停止または返還事由

奨学生に選定された後、次の各項に該当する自称が発生した場合は、奨学金の給付を停止もしくは奨学金の返還を求めることがあります。

  • 退学したとき
  • 奨学生が休学し、または長期にわたって欠席したとき
  • 傷病、疾病などのため進級、卒業の見込みがなくなったとき
  • 奨学生の学業成績または性行が不良となったとき
  • 奨学金を必要としない理由が生じたとき
  • 本財団が指定する義務を怠ったとき(支給対象期間終了後の義務を怠った場合を含む)
  • その他奨学生として適当でない理由が生じたとき

7.奨学生応募手続き

  • 提出書類
    1.  奨学生願書  (本財団指定様式を使用)
      パソコン入力による作成可  (指定様式はホームページからダウンロードしてください)
    2.  大学の成績証明書 又は 出身高等学校の調査書 (大学、短大 1年生の場合)
    3.  学校の在学証明書
    4.  調査のためのレポート (奨学生願書 2枚目の項目)
      1.  研究名・研究概要(200 字程度)
        大学(短大)1年生の場合、どのような研究に取り組みたいか(テーマ、目的、計画など)
      2.  小論文 「将来、大学で学んだことを、どのように社会に活かしていきたいか」
        (「A4 のレポート用紙」を使用、3枚程度で作成してください)
        ※提出書類は両面印刷しないでください。
  • 提出方法

奨学生願書及び調査のためのレポートをそろえ、Word形式もしくはPDF形式でメールにて指定のアドレスまで送ってください。(なお、大学の成績証明書、出身高等学校の調査書及び在学証明書は一次審査の合格者のみ郵送いただきます。)

  • 提出期間  令和元年7月 1 日(月)~19日(金)
  • 提出先  ( 連絡先メールアドレス ):shinsei@gakuseishien.or.jp

8.奨学生の決定

  • 奨学生の決定は、財団の選考委員会で奨学生願書ならびに研究概要・小論文を総合的 に審査・選考のうえ、7月下旬頃までに決定します。選考の結果は、応募者ご本人へそれぞれメールで通知致します。
  • 選考の経過および決定の理由は公表しません。また、申請書類は選考結果の如何にかかわらず返却しません。

 

【一般社団法人産学協働学生支援協会】概要
団体名:一般社団法人産学協働学生支援協会
設立:2017年8月
代表理事:佐藤 剛
所在地:東京都港区西麻布1-4-20

【一般社団法人日本シングルマザー支援協会】概要
団体名:一般社団法人日本シングルマザー支援協会
設立:2013年7月
代表理事:江成 道子
所在地:神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町2-21-1

【本件の問合せ先】
一般社団法人日本シングルマザー支援協会
担当:山木・田中
Tel:045-534-8849(平日9:00~17:00)
メール問合せ:https://シングルマザー協会.com/contact
※Webサイトのメールフォームよりお問合せください
※メールフォームは24時間受け付けております
※「給付型奨学金の件」とお書き添えいただくとスムーズです
 

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