挑戦を続けるシングルマザー

朝ドラと大河ドラマが好きで、いつも見てますが、戦争の時代は苦しい。理不尽なことがとても嫌なんだろうなと、自分のことを想う江成です。

嫌だなと思いながらも、目の前で起こる事実をしっかりと受け止める。そうやって私たちはいくつになっても成長する機会が与えられているんだとも思います。

仕事してても、辛かった仕事を乗り越えた時、「もう二度と嫌だ」と思うのに、しばらくすると大変なことにまた挑戦したくなる。やらなきゃいいのに挑戦したくなるからこそ、成長するのだろうとも思う。

30代も終わりの頃から、社会ではあまり注意されなくなることに気付いたことがある。子育てと仕事を両立しながら働いてきたし、そもそも学歴もないような私だから、その頃には上司は年下になってきた。そうすると注意しづらい対象になってくるのだろう。その事実に焦りを感じたことがあった。

「注意されないと私は成長できなくなる」そう思って焦ったんです。

今でもそうですが、ひとりの人間が、どんな立場になろうが、知らないことは多いのは事実。年齢を重ねると、知らないことが多いことを認めなくなってしまう。同時に、「できない」ことが怖いことにもなってしまう。いや、これは「できない」ことではなく、「できない人」と周りに思われることかもしれない。

運のよいことに、私は「できない人」と思われることが、あまり気にならない。「できる人」の経験すらないからかもしれないが、本当、運が良かったと思う。苦しくなることが少ないことにも繋がる気がします。

昨日は1年ぶりに大学の授業でした。
2年生が、ほぼほぼはじめてのリアル大学生活となります。大事な1年が経験できなかったんだなと。視点を変えると、「あんな経験は私たちしかしていないね」となる世代かもしれない。それは希少価値として大人が活かしてあげたいです。

座席表など諸々、コロナ対策しながらの授業は大変ですが、対策することで安心して日常を過ごせるのであれば、そんな喜ばしいことはない。コロナでリモートが広がり、良くなったことも多く、またリアルは価値を上げた。

当たり前だと思っていたことに価値を感じられるのは、それはそれでよいことだと私は思う。