
令和8年2月24日、福井県からの委託事業として、母子・父子自立支援員および関係機関の職員の方々を対象とした「スキルアップ研修講座」が開催されました 。
代表の江成道子が講師を務め、福井県内の福祉事務所や健康福祉センターなどで日々ひとり親家庭に寄り添う支援者の皆様へ、実体験と多くの支援実績に基づいた「自立支援の本質」をお伝えしました 。

■研修テーマ:子どものミライに繋がるひとり親支援 〜生活安定への行動ステップ〜
今回の研修では、単なる一過性の生活困窮支援にとどまらず、「母親が収入を得て、自らの選択で人生を歩めるようになること」に重点を置きました 。
- 10年後を見据えた支援:目先の課題解決だけでなく、相談者の10年後の生活がどうなっているかを共に描く視点 。
- 「明日から使える」現場のヒント:相談者の行動を促し、自分に自信を持ってもらうための具体的な声掛けやステップ 。
- 安心感の連鎖:母親の経済的・精神的安定が、子どもたちの未来に対する安心感に直結するという考え方 。
■ 支援現場に新たな気づきと励みを
会場となった福井県社会福祉センターには、多くの支援員・相談員の皆様が集まり、熱心に耳を傾けていただきました 。 江成自身の経験や、当協会がこれまで企業・自治体と連携して取り組んできた「収入アップを軸とした支援」の実例は、支援現場での新たな気づきや、明日からの活動の大きな励みとなったようです 。


