「ひとり親家庭居住支援ファンド」に連携団体として参画

一般社団法人 日本シングルマザー支援協会 は、みずほフィナンシャルグループ が推進する「ひとり親家庭居住支援ファンド」に連携団体として参画しています。

本取り組みは、社会貢献と投資を両立する新しい仕組みとして、ひとり親家庭の「住まい」と「自立支援」を同時に支えることを目的としたプロジェクトです。

■ 住まいと自立を同時に支える新しいモデル

日本では、ひとり親家庭の貧困率が依然として高く、特に「あと一歩で自立できる層」に対する支援が不足している現状があります。

この課題に対し、本プロジェクトでは

  • 市場賃料の約3分の1で住まいを提供(最大2年間)
  • 就労・キャリア・生活設計を支援する伴走プログラムを提供

という、ハード(住居)とソフト(自立支援)を一体化した支援モデルを実現しています。

■ 日本シングルマザー支援協会の役割

当協会は、これまで培ってきたひとり親支援のノウハウを活かし、本プロジェクトにおいて以下の役割を担っています。

  • 入居者に対する「ステップアップサポート(伴走支援)」の提供
  • マインド面・スキル面の両面からの自立支援
  • 将来設計を描き、行動につなげるサポート

単なる住まいの提供にとどまらず、
「自立できる状態」まで伴走する仕組みの中核として関わっています。

■ 「支援される」から「自立する」へ

本プロジェクトは、従来の支援とは異なり

  • 一時的な支援で終わらない
  • 自立に向けた行動変化を生む
  • 社会的インパクトを可視化する

という点に特徴があります。

当協会代表の 江成道子 も、

「ひとりで頑張ろうとして、うまくいかないシングルマザーが多い。いつでも手を差し伸べてもらえる環境なら、自分の可能性を最大限に活かすことができる」

と語っており、支援の質そのものを進化させる取り組みとなっています。

■ 今後に向けて

この取り組みは、まだ始まったばかりのモデルです。

しかし、

  • 住まい
  • 就労・キャリア
  • 心理的支援

を一体で支えるこの仕組みは、今後のひとり親支援の新しいスタンダードになる可能性を持っています。

日本シングルマザー支援協会は、今後も様々なパートナーと連携しながら、
ひとり親家庭が「安心して挑戦できる社会」づくりに取り組んでまいります。

▼参考(外部記事)

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