親のコミュニケーション力が子どもに与える影響の大きさは?

映画「大奥」はやっぱりいいな・・・と思う江成です。

今日は愛されるコミュニケーション講座です。
午前中に「入門編」、午後は「実践編」が同時に2講座開催するので、2ヶ月か3ヶ月に渡って受講してもらう講座となっています。

とにかく全ての母親に受けてもらいたいと思っています。
昨日たまたま、キングコングの西野亮廣さんのベネッセの記事を見たんです。
そこに書いてあったのが、「コミュニケーション力の重要性」と、「親が子どもに価値観を押し付けてはいけない」「事項肯定感」のこと。そして「親が学ばないといけない」ということ。

「西野さんが愛されるコミュニケーション講座を勧めてる~」って、勝手に思いました(笑)
注)西野さんは愛されるコミュニケーション講座を知りません

「私は自己肯定感が低いから」
「うまくコミュニケーションが取れなくて」
そう感じていて、子どものためと思う親であれば、学べばいいんです。
人生が3ステージからマルチステージに変化した今、私たちはずっと学び続ける必要性が高まったんです。

企業でも、「部下に研修をさせておけ」と言う風潮がまだありますが、本当に学ぶべきは上司です。
家庭でも、「勉強しなさい」と子どもに言うのではなく、自らも学び続けている姿勢を子どもに見せる方が影響力はあります。

本日も学び続けることの重要性を知っている母親が参加してくれます。
インプットしたら必ずアウトプットが必要。
アウトプットの方法までをお伝えしていきます。