「誰かのためになるならば」と考える思考の人に不幸そうな人はいません
今日はどっかカフェに行って仕事しようかなと・・・考え中。
今日「おー」と思った言葉。
『我々全員が「弱者」であり、「弱者」を生かすのがホモ・サピエンスの生存戦略だということです』
人間の生存戦略だそうです。
こう捉えると、幸福度の頂点が「誰かの役に立つこと」というのが理解できますね。
自分のことばかり考える思考になってしまった人に、幸福そうな人はいません。常に誰かの文句を言い、眉間に皺が寄り、顔もきつくなってきます。年齢が上がれば上がるほど、顔にでてきます。
逆に、人を思いやり、「誰かのためになるならば」と考える思考の人に不幸そうな人はいません。自分の喜びと他人の喜び、全てが自分の喜びのように喜べる。物事を受け入れる力がある。誰からみても優しそうな顔で、そこにいるだけで笑顔が増える。これも年齢が上がれば上がるほど顕著にでますね。
どんな顔のおばあちゃん、おじいちゃんになるかは、若い時からの積み重ねなんですね。
気を付けます!