シングルマザー支援は、この「できない」を「できるかも?」に変えるところがスタート

高齢者ばかりの会議に参加しながら「私は65歳で引退しよう」と思った。



【シングルマザーには負の経験が多い】
40歳なんてまだ若い。定年まで25年も働ける。40歳過ぎたくらいで「もう年だし」「ここまで何の経験もないし」なんて言っているのは、その後の人生既に寝たきり状態に自らしているようなもの。

新たな人生を、そこから歩めるくらいの時間が十分にある。

以前、一緒に取り組みをしていた経営者の方が、「大学生で通用したことを、シングルマザーに同じ仕組みで自立支援しようと思ったら、全然通用しなかった」と言っていた。その理由として「積み上げた負が多い」ということ。

学生には積み上げた負がない。だから希望を持って取り組むことができる。親ガチャの場合は既に負がある場合もある。

シングルマザーには負の経験が多い。「できなかった」「やってこなかった」「できる気がしない」「やっても仕方ない」が先にある。これがどれだけ希望を感じるより、絶望を感じやすくなっているのか・・・

できなかった・・・から、やっても仕方ない
やってこなかった・・・から、やれるようになる訳がない
できる気がしない・・・から、挫折するとメンタルやられる
やっても仕方ない・・・ほら、できなかった、で何故か安心する。

【シングルマザー支援は、この「できない」を「できるかも?」に変えるところがスタート】
「できない」という思考からスタートしているので、「できなかった」はイコールになる。これは、自分が正しかったという、不思議な安心感につながってしまう。こうしてシングルマザーは止まる。支援策が生まれないのは、こうして止まってしまう人が多いことに、社会が疲れてしまうのもある。

いや、いや、そこで安心するのは錯覚です。シングルマザー支援は、この「できない」を「できるかも?」に変えるところがスタートになります。

「できない」を「できる」に変えることがスタートになるシングルマザー支援のプログラムがMES(ミーズ)プログラムです。シングルマザーの自立支援の、唯一の仕組みです。