40歳過ぎて、新しい可能性が見えて嬉しい

エアコン付けると寒いし、消すと暑い。難しい季節だわ。

DXアドバイザー講座

会員さん20名程の方と一緒に、GDXアドバイザーを目指しています。
中小企業個人情報セキュリティ推進協会のDXアドバイザー検定を受けて、合格後、フォーバル株式会社のGDXアドバイザー検定を受けます。この段階を一緒に切磋琢磨しながら進めています。

私はまだDXアドバイザー検定に合格した後、デジタル庁に登録し、これからGDXアドバイザー検定を受けます。早い方は、フォーバル株式会社のOJTも数回終え、バッジを獲得し、コンサル女子としての一歩を進めています。

OJTまで終えた方が、同行してくれたフォーバル株式会社さんの社員の方の仕事ぶりを見て、「この人みたいになりたい」と目をキラキラさせていました。

ある方は、「40歳過ぎて、新しい可能性が見えて嬉しい」とも。

アドバイザーやコンサルの仕事の経験者はいません。仕事のイメージもあまり無かった方がほとんど。それでも新たな道がある、またはやってみたい、という希望が見えています。

ここまで、仕事しながらの勉強も大変だったし、仲間と合格を喜びあったり、何度も諦めずに受験したり(私も2回目で合格)、過ぎてみると、この挑戦のお陰で、自信が高まっていたり、可能性にワクワクしたり、視野が拡がったりと、「落ちたらどうしよう」という不安しかなかった、受講前よりも、想像を超えた得るものがあったんです。

まさにプレッシャーゾーンの先ですね。

この先、本業で仕事にする人、副業で仕事にする人、今の仕事にこの経験と知識を活かしていく人、この経験を経て未来へと繋げる人と、ゴールは様々ですが、挑戦する前よりも、数段階段を上がった自分がいます。