シングルマザー親子の自立を助ける団体、日本シングルマザー支援協会の江成です。



この週末は、起業プレゼンを多く聞いた。
土曜日は、協会のきぎょう塾１９期生の卒業プレゼン。自分の想いをプレゼンするのが、卒業プレゼントなります。過去の卒業生も、多くの方が実現しています。

日曜日は、ジャパンチャレンジャープロジェクトの、ジャパンチャレンジャーカレッジ三重にて、若い方のプレゼンを聞いた。可能性しかない！という、いつもワクワクします。

若い人もシングルマザーも、自分の夢をプレゼンするので、とにかく楽しいが溢れています。ジャパチャレでのアドバイザー経験を経て、協会のきぎょう塾のプレゼンも、もっと外に向けて発信できる仕組みにしようと思うようになった。

１９期までの間に、私たちも成長しているのもあり、プレゼン内容も濃くなっているように感じていて、ここだけの発表では勿体ないなと。

５０名を超える卒業生がいて、今後も増えていくことを考えると、シングルマザーの自立のひとつの形のサポートにしない理由がない。

卒業生の中にも、ずっと成長を続けている人もたくさんいる。アドバイザーもたくさんいるということになる。

なんだか楽しくなってきた。

シングルマザーを「かわいそう」という視点ではなく、「どん底から這い上がる人」という感じで見ていただき、ぜひ応援してください。

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