「あの時、大丈夫だよ、できるよ」と言ってもらえたから

「できない」を「できる」へ シングルマザーの自立
クラウドファンディング残り10日!



■自信がないとどうしても・・・■
「できない」を「できる」へ。
自信がないとどうしても「無理です」「できないと思います」と言いがちです。その発言に対して周りの人に「あなたならできるよ」と声を掛けてあげて欲しい、これが今回のクラファンの願いです。

できている人もたくさんいるんです。またできていない人と、できている人の違いって、周りにできているよと言ってもらえたかどうか?も大きいんです。

■相談者の「できる」を見つける事に長けています■
協会には「できない」を「できる」へ変えたシングルマザーがたくさんいます。協会の相談員であるひとり親コンシェルジュは、相談者の「できる」を見つける事に長けています。

「こんなことも、あんなことも、そんなこともできてるじゃん」と声を掛けます。もちろん嘘はありません。ちゃんとできるていることに目を向けるという会話ができれば、みんなたくさんできることが見つかります。

■「あの時、大丈夫だよ、できるよ」と言ってもらえた■
自立をしたシングルマザーの多くが言います。
『「あの時、大丈夫だよ、できるよ」と言ってもらえた言葉で一歩踏み出せました』

みんなで子育てと仕事の両立を目指す母親に、「大丈夫だよ、できるよ」と声を掛けあっていく。女性の相談に多く乗ってきた立場から見ると、女性の自立は女性とこどもの幸せにとって必須です。

独身の女性までが「子育ては大変」と思わされる世の中が少しいびつだと、みんなで考えていく必要があるでしょう。まだ経験もない時点で「大変」と思ってしまうような社会だから少子化なんです。

子育ては楽しい、働くのも楽しい、全て手に入れていいんだよ。

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