自分は存在しているだけで意味がある シングルマザー自信を持つ!

横になれる(簡単に言えば寝る)場所なら歯医者でも好きだと気付いた江成です。

あっちこっちで「風の時代」ということを聞くので、調べてみた。
どうも今は、200年ぶりの時代の節目だそうです。
コロナは結局、今までを壊し、新しい何かを生んでいくのだろう、とはおもっていたが、この、「風に時代」と合わせると理解がしやすいのかもしれない。

「風の時代」ではコミュニケーションが更に重要となるようです。
日本シングルマザー支援協会では、コミュニケーション力をとても重要視していて、コミュニケーション力を高めた人がみな笑顔になっているのを以前から体感しています。これも時代の変化の流れに、自然に合わせた行動だったのかと。

自然に逆らわずに、流れに乗る。
上手くいかない人は、この自然の流れを自分で遮断する傾向が強いなとは常に感じています。

ここでも「素直」なことがメリットになりますね。

目に見えるものに縛られるのではなく、一緒にいるとホッとする。安心できる。
自分は存在しているだけで意味がある。必要とされている。

そんな気持ちに誰でもがなれるような雰囲気がいい。
資格を目指そうとする人が多いのも、目に見える何かがないと安心できないという余裕の無さのような気もします。

そのままで充分じゃないですか?
ここから経験を増やして、コミュニケーション力をアップさせていけば充分。

自分じゃない誰かの良いところを、見つけられる人が増えれば、目に見えるものに拘る必要なんてないです。
先ずは自分から、自分じゃない誰かの良いところを見つける癖を付けよう。
そして今日から。