自己肯定感が育っている人は幸せな人、無闇に人を傷つけることはない

オリンピック乗り遅れている江成です。



2年前に住んでいる地域で盛り上がっていたロードレース競技。昨日はいよいよ本番だったようで、娘が見に行ったと動画が送られてきた。「あっ、今日だったんだ・・・」と。

■他人を傷つける言葉を投げる人たちの背景は?■
少し前に、ポテトサラダ騒動が起こったことがありました。ポテトサラダを買おうとしていた女性に、おじいさんだったかな、「ポテトサラダぐらい自分で作れ」と突然言われたとか・・・

これも驚きましたが、このような経験って多くあるんですね。

相談の時に、20代のシングルマザーの方が、「子どもと歩いていたら、何が気に入らなかったのか、『子どもは犬じゃない、全く若い母親はこれだからダメだ』と突然言われ、それから子育てに自信を失い怖くなってしまったという方がいました。

私も「日本シングルマザー支援協会」という名刺を渡しただけで、「あなたは我慢ができない人なのね」と言われたり、「シングルマザーは子どもに朝食をたべさせない」と言われたこともあります。

私は「すごい思い込みで面白い」としか思わないので傷つくことはないですが、自分の思い込みを他人にぶつけたことで、その方がひどく傷ついてしまうことを想像することができない人がいることを知りました。

ただ、人を簡単に傷つける人が、幸せなようにも思えないので、そこは相手を責めるより、自分の心を強く保てるようにした方が解決すると考えています。

私が言われた2例を上げると、「あなたは我慢できない人なのね」と言った方は70代の女性でした。話を聞いて行くと、「私たちは我慢して我慢して今があるの。結婚なんてそんなものでしょう」と言っていたので、理解はできます。しかし人はそれぞれなので、我慢を美学と捉えず、自分の人生を自分で切り開くことも選択肢としてはあります。

「シングルマザーは子どもに朝食をたべさせない」と言った方は非常勤の教師でした。話を聞いて行くと、その方が勤めていた学校の地域性として、団地に住むシングルマザーが多く、そこの人はみんな朝食を食べさせていない、というお話でした。団地にも失礼ですが、数名そういう方がいたのは事実なのでしょう。しかしそれが全てのシングルマザーに置き換えられるのは驚きました。がこう考える人もいるのだと発見にもなりました。

■実際に他人を傷つける人はほとんどいない■
シングルマザー支援協会という名刺を持っているだけで、色んな人のシングルマザーのイメージを知ることができます。先ほどの2例は悪い例ですが、良いことの方が多いです。

「シングルマザーは頑張っているね、知り合いのシングルマザーで応援したいと思う人がいるんですよ」
「うちで働いているシングルマザーの人がよく気が付く人でね、次もシングルマザーを雇いたいよ」
「うちの母もシングルマザーでした。とっても尊敬しています。母の役にたちたいと勉強して会社を立ち上げました。今では母を楽にしてあげられています」

などなど、たくさんの言葉をいただきます。割合から言うと偏見のようなことを言ってくる方は2割程度じゃないでしょうか?8割の方を見ることで、無かったことにできる程度の感覚です。

私たちは「自分が正しい」を証明するためのコミュニケーションを取りがちです。それが相手には「否定された」と感じることもあり、結果的に傷つけてしまうことがあります。

誰にでも生きてきた中で得た思い込みがあり、それを自分の思い込みではなく、真実・正義だと誤解している方も多いです。

■自己肯定感が育っている人は幸せな人、無闇に人を傷つけることはない■
一方で、心が強く育っていない人が多くなってしまっているのも事実。ここは私たち母親が、子供の心を強く育てることを意識することで、かなり解決できるのでは?と思っています。

社会に出れば色んな人がいます。幸せな人は自己肯定感を親が上手に育てた人です。自己肯定感が育っている人は、他人を無闇に傷つけません。傷つけられる人が多いと言うことは、裏返せば自己肯定感が育っていない人が多いということにもなります。

自分が他人を傷つけない、とみんなで思う事を理想としつつ、自己肯定感が育っていない人には難しいことでもあります。そのためには自分の心を強く育てることも自分を守るためには必要です。そして私たち親は、今日からでも子どもたちの自己肯定感を育てることを意識するだけで、いつか誹謗中傷などで誰かが傷つけられることは限りなく少なくなることでしょう。

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