幸福度の高い人であふれる社会、そんな未来を創りたい

男女は全然違う生き物。女性は押し付けられることに敏感になり傷つきやすいのか?女性がメンタル不全に陥りやすい環境が出来上がっていることに原因があるのだろうな・・・。



■女性に不安を感じるなと言われても・・・■
社会は男性の考えでほぼほぼ出来上がっているので、そんな不安な女性を誤解して能力を低いと評価したり、又は逆に更に追い込む仕組みになっていることに気づくことが無い。

そもそも女性の方が不安を感じやすいのは脳の仕組みとして歴然とした事実です。それを理解しないまま、不安の少ない男性が考えた社会の中で女性に不安を感じるなと言われても、その環境によって更に不安になる。

それを見て、「めんどくさいな」と思われ、社会で活躍ができなくなっている。女性活躍を考えるのであれば、根本的な女性の特性を活かしたマネジメントを用いることが、一番実効性があり、生産性が高いんです。

しかし現実には、数として男性と同じ役職をやらせたり、同じ心理的変化だと思われ、女性特有の心理的変化をめんどくさがられたりしてしまう。

ここは本気で新しい仕組みを作らなければ解決しません!!!

■解決策として、「女性の社会復帰サポート Jキャリア・コンソーシアム」をスタート■
この解決策として、「女性の社会復帰サポート Jキャリア・コンソーシアム」をスタートします。女性が社会復帰するためには仕組みが必要であり、これが当たり前にならなければ、女性が活躍できる社会は作られない。

これまでに日本シングルマザー支援協会と関わってくださった企業様には案内を送っています。1月13日のイベントの参加申込みもかなり増えてきました。まだちゃんと告知していないので、この状況でこれほどまでの企業様が「何だろう?」と思って時間を作ってくれていることに驚きと共に感謝の気持ちでいっぱいです。

女性の皆さん、もっと気軽に社会で活躍できるようになる未来は近いです。
子どもを産み育て、家族を大事に考え、その上自分の人生をも豊かに自分の力でしていけるのです。

■幸福度の高い人であふれる社会、そんな未来を創りたい■
女性が活躍できる新たな社会があれば、その時代に育つ子どもたちの自己肯定感は自然と育っていくことでしょう。時代が流れその子どもたちが社会に出る頃は、自己肯定感が子どもの頃にしっかりと育った大人だらけになります。

幸福度の高い人であふれる社会、そんな未来を創りたいと考えています。