女性の課題の多くが、「自己決定力」と「経済力」の無さ

雪でしたね。今日も寒いです。

私は可哀そうな シングルマザーじゃない!

■諦めが相談業務が機能しない要因のひとつ■
1月13日は「女性の社会復帰サポート Jキャリア・コンソーシアム」のキックオフイベントです。

今日はなぜ、日本シングルマザー支援協会が弱小団体にも関わらず、こんなことを始めたのかをお話ししたいと思います。

シングルマザー当事者として、頑張っても稼げない、方法すら見つからない、という環境の中で、自分がどんどん自分勝手になり、被害者意識になっていくことに気づくことすらできなかった経験があります。

社会が悪い、元旦那が悪い、政治が悪い、産まれた環境が悪い、終いには子どもたちが悪いまで考えることもできてしまいます。

私の場合は諦めが悪いからここまでいってしまうのですが、多くの人は諦めてしまい、静かにただ黙々と日々の生活を送っていくことになります。この諦めが相談業務が機能しない要因のひとつだと感じています。

■笑顔のシングルマザー親子が増えました■
シングルマザー支援協会を立ち上げた理由に、試行錯誤しながらも自立したシングルマザーだけの声を聞いていくと、自立の方法があったので、これを伝えていきたい!と思ったからです。その方法を8年半の間伝え続けてきたら、シングルマザーが自立を果たし、笑顔のシングルマザー親子が増えました。

しかしこの8年半の間にも、日本の状況はどんどん悪くなり、「自立できたらいいね~」ではなく、「自立できないと子どもへの影響も自分の老後も危険」という状況になってしまったのです。

日本シングルマザー支援協会には、シングルマザーのリアルな現状の声が届きます。その中でも50代以上でも自立が必須だが、できる環境が皆無という人の多さに頭を抱えていました。しかしここを改善しなければ、今後更にこのような人が増えてしまうことに大きな課題感を持ちました。

また企業のお声も集まります。

■女性の課題の多くが、「自己決定力」と「経済力」の無さ■
女性の課題の多くが、「自己決定力」と「経済力」の無さです。その要因は一度家庭に入って子育てに注力すると、社会復帰ができないことです。少子化も社会問題である以上、女性が一定の期間、家庭に入って子育てができることも重要です。しかし現状はその後社会復帰は容易ではないです。

この現状を打破していくだけで、「自己決定力」と「経済力」を女性も持つことが出来るようになります。

この打破は、女性にのみメリットがあるわけではなく、企業にとっても男性にとっても大きなメリットがあります。1月13日はもっと深めてお話ができればと思っています。

実際にJキャリアを活用された企業の取り組み事例もお話ししていただきます。コンソーシアムを活用して自社で何ができるのかを考えてもらう機会になれば幸いです。

 

お申込みはこちらです。お時間、ご興味のある方はぜひ、14時~15時の1時間を私たちにください。