「弱者を増やす仕組み」が浮き彫りになってきます

「Jキャリア 女性の社会復帰サポート」当日となりました。
45社、57名の方に参加表明いただいています。ありがとうございます。

J・キャリア 女性の社会復帰サポート コンソーシアム キックオフイベント

■「弱者を増やす仕組み」が浮き彫りになってきます■
14時からお話することを、頭の中でまとめるようにブログを書いてみようと思います。

自分自身も子育てをしながら働き、家族を守ることの難しさに、何度も何度も朝飛び上がって起きてしまうほど恐怖心を感じたこともありました。

働く意欲はある、体力もある、気力もある。しかし場がない。
場とは、稼げる場所と、預ける場所です。

イベントでお話しするために、厚生労働省のホームページに掲載してあるデータを沢山見ました。社会保障、年金、生活保護、貧困率などを貪るように見まくりました。見れば見るほど、根本的な課題として、「弱者を増やす仕組み」が浮き彫りになってきます。「弱者を増やす仕組み」が軸のままだと、どこからお金を持ってくるのかが偏ります。結果的に企業負担はかなり増していきます。

日常的に支援業務をしていると、爆発的に高齢女性の貧困が増えることは簡単に想像できます。しかも50歳以上だと改善策に自立を示すのは、個人も企業もハードルが高いです。企業が出す案に関して、個人が取り入れる体力と気力がない。何より長い時間かけて育ってしまった恐怖心で足を前に出すことができない。

ひとりひとりの女性と向き合っている中で、本質から改革するしかないと感じるようになり、本質とは何かというと、弱者の定義からだと感じました。

「子育てと仕事の両立は難しい」「女性は働くより家庭にいた方がいい」「子どもの側に母親がいなければいけない」というような、日本では研究もほぼされていないことを正しいとした考えの元、作られている施策が多く、現実と乖離しています。

■女性は埋もれた宝物■
ただし、民主主義である以上、行政が根本的改革をするのは難しいのだとも感じています。本質の定義を変えて、底からひっくり返して物事を変えることを、多くの人が望まなく、できる限り変化しない中で改善して欲しいと考える以上、政治でイノベーションを起こすことはかなり難しいのも理解できます。選挙で落ちますからね。

そこで力を発揮できるのって民間企業です。スピードもありますし、自分たちへの還元も一目瞭然ですし、そこそこ失敗もできます。民間企業が世に出せるくらいまで実績を作ったら、議員さんが拡げてくれると、社会的インパクトは出せそうです。

女性は埋もれた宝物。また、子どもへの影響が大きく、良いも悪いも生き方が、生活が汎用性という連鎖を引き起こす人たちです。シャンパンタワーのように、負の連鎖のてっぺんにいる女性の活躍をイノベーションすることで、男性、未来を担う子どもたち、そして企業の成長にも影響を及ぼしていきます。

先ずはどこから?が、女性の社会復帰のサポートとなります。ここからシャンパンタワーのように、女性以外の社会課題も解決へと繋がります。

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