「ワタシのミライ相談」は、解決に導く相談の場として名を馳せています

自分のためにローストビーフを作った。ひとりで楽しむためだけど、ひとりで楽しむにはもったいない美味しさ・笑



■「ワタシのミライ相談」は、解決に導く相談の場として名を馳せています■
花粉で苦しみながらも、暖かくて幸せ。嬉しいことと嫌なことを同時に感じる季節です。
何事も常にそんな感じですが・・・

「ワタシのミライ相談」は、解決に導く相談の場として名を馳せています。(言ったもん勝ちです)
解決に導くとは、どういうことかと言うと、頭の中を整理してもらうことです。解決という言葉から誤解を生むことがあるとすると、「怒られる」「意見を押し付けられる」「言われたことにNOと言えない」などがあります。全くの誤解です。

解決に導くために、頭の中の整理のお手伝いをすると、不思議と自分で解決方法が見えてくるものです。結果的に解決方法を自分で決めた!というのが「ワタシのミライ相談」のゴールになります。

決められない人は、決断ができないだけで、方法は実は持っていることも多いです。「これでよし」と決断する勇気が少し足りないだけです。勇気が足りなくなるのは、自信が無いからというケースが圧倒的に多い。自信を付けながら「これでいいんだ」と思えれば、それが解決への一歩となります。

もう少し手前であれば、色々な視点から見た解決策をお話しさせてもらい、イメージを膨らませながら、自分にとって一番良い方法は?と一緒に考えていきます。

ひとりひとりに合った解決策を提案するとは何か?と言うと、自分の中から答えを出すか、又は新たな情報を提供することで、自分の中で答えが生まれるお手伝いをすることで、自分に合った解決策の提案となる、ということです。

■悩みとは未来を考えるきっかけになる■
悩むことは良いことです。未来を今よりも変化させたいという表れだからです。しかし悩みの時間を長引かせることは良いことではありません。時間の無駄とも言えます。悩みは幸福度を上げるためのアイデアネタくらいに思えば、未来を考える良いきっかけになります。

溝にはまるのではなく、前を見るきっかけに使いましょう。