クラウドファンディングで応援した返礼品として頂いた野菜。見たことない野菜で料理法がわからない・・・



■学ぶ、仕事の両方を担える環境を創る■
『学んで稼ぐ』シリーズ化しながら、学べる講座が増えています。
今月から新たにスタートするのが、「ライター講座」
１０名の方がスタートします。

ライターになりたい方は多いですが、そんなに甘い世界ではない。しかしライティングという手法を身に付けておけば、ライターでなくてもできることは増えます。

また、副業としてコツコツとライターとして成長していきたいのであれば、仕事を紹介してもらえる環境があることは有難い。

協会が『学んで稼ぐ』で大事にしているのは、学ぶだけでもなく、仕事を斡旋してくれるだけでもない、両方を担える環境を創ることでした。自治体が使いにくいのって縦割りと言われるように、物事が縦割りになっているのは自治体だけではないんです。

私たちがマリオ(ゲームはやらないので、マリオくらいしか知らない)だったら、隣のビルにピョンと飛んで進んで行かなければいけないんですが、どのビルに飛べばいいのか、この距離を飛ぶことができるのか、全部自分で考えている間に足がすくんで動けなくなることもある。こんなめんどくさいなら、資格取得したけど、繋がらなくてもいいや、だって何がどう繋がるのか見つけることができなかった・・・なんてことになっている。

私たちは、次のビルへの渡り廊下を作ったんです。渡り廊下の前にはコンシェルジュがいて、「あなたはこのビルじゃなくて、隣のビルの方が特性を活かすことができますよ」と教えてくれる人がいる。

そんなイメージが『学んで稼ぐ』です。
縦割りではなく、横串を差して面(可能性)を拡げることができるんです。

■今まで不可能だと思っていたことが可能になる■
資格取得するサポート、資格を収入に繋げるサポート、そして仕事を開始してからスキルをアップさせていくサポート。それを一緒に取り組んでくれる企業としか連携を取っていない。みなが信頼しあって高め合っていくんです。

もう自分で自分の知識だけで考える必要はないです。他者の知識やスキルを、自分の知識やスキルにしていくこと。助け合い補い合うことで、今まで不可能だと思っていたことが可能になっていきます。