秋田県鹿角市って、人が“優しい”、自然が“優しい”、職場が“優しい”

殺人的暑さ。こんなに夏って暑かったっけ?と思うくらい暑いです。去年はあまり出ていなかったからかな?



8月11日(木・祝)は、秋田県鹿角市オンライン移住イベントです。協会から移住のご案内は3年目となり、私も何度か行かせてもらいました。

いつ行っても、また来たい、と思うくらい“優しい町”です。

鹿角市のイメージは、私個人的な印象ではありますが、“優しい”
人が“優しい”、自然が“優しい”、職場が“優しい”

穏やかに暮らしたい人にお勧めの移住先です。

暮らすには困ることが無い程度に何でもありますが、良い意味で煩わしい情報は少ない。穏やかに暮らせるってこういうことかなと。

秋田も子どもの学力は高いので、お母さんがキリキリすることなく、子どもの学力は伸びるんです。

東京生まれ、神奈川育ちの私ですが、移住に関わらせてもらうようになって気づいたことがあります。正直、東京からの便が悪いところほど、日本の良い文化が残っていて、結果的に穏やかに無理なく暮らせるのではないか?ということ。

「あっ、私人間だったわ・・・」
そんな感覚。

鹿角市は毎回、移住ツアーがオンラインイベントの後にあります。移住ツアーの最後は何故か感動に包まれる。前回旅行会社に勤務している方が参加していましたが、「こんなに温かいツアー、旅行会社には作れません」と言っていたのも印象的でした。

移住にちょっとでも興味がある方には、今年の移住ツアー(9月18日、19日)にぜひ参加してほしいです。私も行きます。

ここでどんなに、何を書いても伝わらないほど、感覚的なことなので、とりあえず一緒に行きましょう。その前に8月11日のオンラインイベントにご参加ください。


昨年の移住ツアーの様子はこちら

8月11日の鹿角市オンラインイベントお申し込みはこちら