仕事の選び方、生活費(毎月確実に消える支出、家賃、光熱費、通信費、食費など)が手取り収入になる仕事を選ぶ
日本シングルマザー支援協会が、シングルマザーの方に伝えていることは、実はそれほど多くないです。
●未婚、既婚、離婚関係なく、女性は47歳までに自立しましょう!
●仕事の選び方、できること、やってきたことで選んではいけない。
●仕事の選び方、生活費(毎月確実に消える支出、家賃、光熱費、通信費、食費など)が手取り収入になる仕事を選ぶ。
●養育費又は手当て(児童扶養手当、児童手当)は全額貯金して子どもの教育費の確保へ
●養育費を生活費に使わない
→理由説明、1,万が一滞った途端に生活がその月に困窮となる。別居親にも事由が起こることもある。2,子どもに教育費が掛かる年齢になってもお金が貯まっていない。3,自分自身の自立の弊害になる。
●離婚時の養育費保証加入、滞ることなく受給できている間に養育費保証加入の勧め。
→理由説明、1、養育費確保に時間を割く人ほど自分自身の自立ができていない。2,別居親の再婚等により減額を希望される。調停で決まれば従わざる得ないが、勝手に減額されることを避けることはできる。
だいたいこんな感じです。
これを「ワタシのミライ相談」では、個別に落とし込んで、どんな仕事に就くべきか、どんな風に自立をしていくか、などをアドバイスをしながら一緒に考えていきます。
収入を増やすことでストレスが少ない人なのか、支出を抑えることでストレスが少ない人なのか?などを考えていきます。
とっても具体的に話していきます。
ある程度話した後によく聞きます。
「教育費の心配、今もある?」「無くなりました・笑」とほぼ全員なります。
ということは、必要のない心配を、どれだけの人がしているのか、必要のない心配を続けることで、更に自信を喪失し、自己肯定感が低くなってしまうのか。勿体ないです。
ということで、「ワタシのミライ相談」へようこそ