家族がみな集まる日。父の四十九日に、父の大好きだったひ孫たちも楽しそうに遊んでいました。今回新たに仏壇を購入。両親とも亡くなったので夫婦位牌にしました。納骨式で「また一緒になったね」と。「少し早いわよ、もう少しひとりが良かった」という母の声が聞こえてきそうでした。



■オンラインサロンは、生活の安定を掴むシングルマザーを増やすためのひとつの手段■
昨日、新たに開始するオンラインサロン(名称迷走中)の応募を開始しました。20名限定での開始になりますが、あっという間に人が集まってくれています。
ありがとうございます。

シングルマザーって？というイメージを変えていきたいです。
ジャニーズ方式で、いろんなシングルマザーがいろんな選択をしながら、個々に幸福になっていく姿を、自信を失いそうな、既に失ってしまったシングルマザーの光にしたい。

オンラインサロンは、生活の安定を掴むシングルマザーを増やすためのひとつの手段です。

どうしても貧困に特化した扱いになりやすい。マスコミの取材もうんざりするくらい、「靴下に穴の開いたままの子どもいますか？」とか「通帳残高０円のシングルマザーを紹介してください」とかが多い。

もちろん絶対に忘れちゃいけないシングルマザーの課題ですが、貧困に注目していても、結果的に貧困は解決していない。ならば、少し視点を変えて、うまくいったシングルマザーにもスポットを当てて、どうやったらうまくいくのか、生活を安定させることができるのか、という方法を広めていき、シングルマザーになった時に、自分に合った方法を見つけてサポートしてもらいながら行動すればいいだけになったら・・・解決すると思いませんか？

この時に、何らかの課題があり行動できない人のことは今まで通り福祉支援でいいと思います。しかし方法がわからなくて結果的に福祉支援になっている人が多すぎるので、本人も辛いんです。自立できる方法を、サポートを受けながらチャレンジして、結果的に自立していく人を増やす、という支援も必要であり、今欠如しています。

■自立している、又は自立しか考えていないというマインドのシングルマザーが集まる■
今回のオンラインサロンは向上心を高く持ち、自立している、又は自立しか考えていないというマインドのシングルマザーが集まります。ここまでのストーリーを聞くだけでロールモデルになる方もいれば、ここからのストーリーを見せることでロールモデルになる人も出てくるでしょう。

「他のシングルマザーの方はどんな仕事をしているんでしょうか？」
「他のシングルマザーの方はどうやって子育てと仕事を両立しているんですか？」
など、とにかく多くの人が方法を探しています。

ここがジャニーズ方式。7人も8人もイケメンがいたら、必ず自分の好みがいるだろう？という考え方だと勝手に思っています。それと同じです。これだけ多くの自立の方法があれば、それを達成させた人がいれば、自分にあった自立の方法を見つけることができるだろう、という考えです。

あなたに合った自立の方法、あなたのロールモデルがもうすぐ見つかります。