シングルマザーの就活とは?

パフォーマンス良く仕事ができるように、睡眠の質と栄養を考えたはじめた江成です。今年は55歳、そして孫が10人になる。仕事優先で生活するのも残り10年。終わりを決めたら、更に楽しくなった。



自分のことを、天才だと思わないならば、計画的に物事を進めた方がいい。天才だと思う人は、そんなことはいらないかもしれない。私は普通の人なので、計画的に物事を進めたいと思う。

天才は思うように生きればいい。
普通の人は計画的に生きればいい。

普通の人は感情優先になるのでゴールを見失いやすく、それがうまくいかない原因になる。私は普通の人なので、自分の感情を知り、向き合うことを最初にした。そうするとうまくいかない理由が見えてくる。

表向きは、「会社に貢献して働きます」と言っているのに、本音は「私を認めて欲しい」という感情が抑えられない。会社に貢献するためにしている”つもり”だが、行動は”私を認めて”になってしまい、周りからは”承認欲求が強い人”とか”わがまま”とか誤解されるかもしれない。

人間関係がうまくいかない時、このような表向きと本音の誤差に、自分自身が気付いていないことがほとんど。

自分の誤差に気付くには、ひとりで考えずに、相談することが大事。その時にいつも以上に素直になること。素直であることが、誤差に気付く条件でもある。

誤差に気付いたら行動変容も必要となる。この時に計画を立てる。
後は感情に翻弄されずに、計画を遂行していくだけ。計画を遂行しながらも、気づかないうちに感情に翻弄されてしまうのが普通の人。都度都度気付けるために、サポートがあるとうまくいく。

これがMES(ミーズ)の仕組みです。
普通の人が作ったからこそ、理に適う仕組みになっている。