子育ての苦労も経済力を持つ苦労も共に、子育ての幸福度も経済力という安心感も共に

新一年生のお孫ちゃん3号の、登校班の集合場所に顔を出してみた。お母さんがいっぱいいた。私はばぁば。



女性の自立を容易にするために活動している中で、どうしても女性側の特性に気付き、行動変容を促すことが必要になる。しかし、女性に行動変容を促すことは、批判が伴うからか、あまり行われていない。

この現状も、女性の自立の方法が確立されないひとつの要因だと感じる。

今でも、神話で語られるような子育てを求められ、女神のように笑顔で優しい母親を求められ、その上社会にも順応して良き社員になれと言われている。

確かに荷は重い。。。

この中で求めらていないのが、経済力。これを求められないのは何故だろう?
男性が自分の権威として必要だと言うのも、求めない理由かもしれない。手放したくないので、男性の特性に合わせて作られている。が、最近は男性の中にも経済力を求められることがきつくなっている人も少なくない。

最近、「良い夫婦だな」と感じる人はみな共働きであり、奥さんもそれなりの職に就いている。そして旦那さんも積極的に子育てに参加している。子育ての苦労も、経済力を持つ苦労も、共にしている。同時に、子育ての幸福度も、経済力という安心感も、共にしている。

まさに、夫婦共に世帯主であり、自立している。これからの理想の夫婦像だ。こういう夫婦の場合、将来への考え方の変化など、人生の岐路において別々に生きた方が良いという判断になり離婚になったとしても、話し合い助け合うことはできる。元々自立している人同士なので、相手を尊重することができるのだろう。