久々にドラマ観て号泣した。



silent以来のドハマりドラマ。
「だが、情熱はある」

私のYouTubeは今、オードリーばかりを推してくる。
昨日は号泣でした。こんなにドラマでリアルに感動したのは久々です。とにかく感情を揺さぶられた。

協会で就職支援の時に、しつこいほど「プレッシャーゾーンだよ、これを乗り越えれば別世界が見えるよ」と伝えています。だから諦めないでって。私たちには見えているのに、本人が見えないと動きを止めてしまう。もっと信じて、お願い私たちのことを信じて！！！って思っています。

最近のYouTube「シングルマザーチャンネル」では、このプレッシャーゾーンを乗り越えて、別世界に進んだシングルマザーをたくさんご紹介することにしていますが、そんなことと重ねっているのが、この「だが、情熱はある」なんです。

ひとつ気付いたことがありました。私、漫才みたことがほとんどなかった。
お笑い番組が嫌いで、基本的に全く見ない。YouTubeになってからはお笑い芸人さん面白いなと思うようになったが、それまでは、何を見てもひとつも面白いと思わなかったんです。

で、今回はじめて検索してM-1を見てみたんです。いくつか見て、やっぱり面白いとは思わなかったんですが、オードリーは面白かった。めちゃくちゃ笑った。つぼった。

同時に、こんなに裏で努力して、我慢して、諦めないできたサクセスストーリーがあるんだと、大感動です。人は、努力する人を心から応援したいと思う生き物。私は今、本能的に心から幸せだなと感じています。