【活動報告】知恵の贈り物セミナーを開催しました

あなたの未来は子どもの未来、日本シングルマザー支援協会は子どもの未来を創る親の集まりです



【活動報告】知恵の贈り物セミナーを開催しました。
今回は第三回目となりました。東京大学の藤本先生に「ゲームの遊びと学び」というテーマでお話をして頂きました。

こちらのセミナーは、きぎょう塾卒業生、ひとり親コンシェルジュ、リフレーミングサロンメンバー限定のセミナーです。有識者の方のお知恵をいただく、という意味を込めて知恵の贈り物セミナーと名付けました。

ゲームについて、それを今の時代に合わせてどう向き合っていくか、ゲーム世代の子どもたちとどう向き合っていくのか?などなど、興味深いなんてもんじゃない話しです。

協会が共同で研究している内容も、シングルマザーが遊ぶように自立する方法は無いか?と言う意味もあります。ま、最初からそこまで私が思っていたわけではないですが、知れば知るほど、必ず、シングルマザーが遊ぶように自立できる仕組みを作れると思えるようになりました。

結局、楽しい、面白い、好きという感情を阻害して動いても、継続できない。しかし、表面的な楽しい、面白い、好きだけでも意味を成さない。返って邪魔な感情でもあります。

本当に心が動くような、しかも無意識に体が動くような、辛いことすら楽しく感じるような、そんな仕組みが作れる・・・かもしれない(ハードルを上げすぎたかも)

セミナーの話しに戻りますが、人間が楽しむ時に、昔からゲームは生まれている。ゲームの歴史から藤本先生は丁寧に教えてくれました。そして学びに使われている事例なども紹介してもらい、悪い物と決めつけて子どもから取り上げるのではなく、親が良いゲームと悪いゲームを見極められるようになり、良い親子関係の中でルールを決めて守らせる。それもできればゲームのように楽しみながら守る。

ゲームのためのルール自体も、親子の楽しいゲームにできるんですね。

しっかり知れば奥が深い。自分の知識が浅いことを受け入れると、専門家の方からの知恵を贈ってもらえます。そして自分の知見となり、人生の選択肢が増えていくのです。

参加者の方からの感想

  • ゲームデザインを考え、人間や社会の問題に活かすことが出来るなんて、とても勉強にになりました。
  • 高齢者施設などにゲームを取り入れていたり、歯磨きや、勉強をゲームと連携させて楽しみながら行うことを知りマイナスなイメージも多かったゲームてすか私も興味を持つことができました。
  • 社会の色々な活動がゲームになりえるし、ゲームを通じてより良い社会になるような取組も行えると聞いて、ネガティブに感じていたゲームに対する印象が良い意味で変わりました。
  • ゲームは原因ではなく兆候と捉えるというお話が興味深かったです。闇雲にゲームにネガティブなバイアスをかけずに、問題の根本原因を見誤らない視点を保ちたいと思いました。また、生活や仕事にゲーム要素を取り入れることでポジティブな効果を得たいと思いました。
  • 今日はありがとうございました。先生も仰っていましたが、私も深夜ラジオを良く聞いていました。コロナ禍の学生は、友人と対面では会えないけれどゲームをしながら一緒にいる感覚を味わっているように見えました。ゾンビを倒し続けるゲームはどうかと思いましたが、スポーツのようにチームを組んで大会に出たり、子供達はこの時代を楽しんでいるのかなとも思いました。そして私は学習ゲームアプリを使いますが、他に動画や本もスマホで見ています。映像を見すぎなので本はオーディオブックがいいかな?何かゲームアプリも探してみようかなと思いました。
  • ゲームは良くないイメージが強かったが、お話を聞いて、ゲームに対する概念が変わりました。良い部分を上手く活用して、付き合って行きたいと思いました。
  • 個人的に趣味として幅広くゲームを楽しんでいるので、楽しくお話を聞かせてもらいました。
    それと、子供が大きくなったら一緒に遊ぶのが楽しみだなと思う反面、ゲームにのめり込んでしまって他のことが疎かにならないかな、今後子供が興味を持ち始めたら、どのように決まりを設けてゲーム関わっていこうかなと考えさせられました。
  • 自閉症の息子の通う支援学校など、彼に関わる環境は上手にゲームを取り入れて学習をしていると感じた。
    学習や活動の意味や必要性を理解していない彼らに、どうやって活動に参加させるか、学習させるか、先生方はゲームの要素を組み込み楽しくゴールに導くかを、常に考えて指導してくださっているのだと気づきました。
    そう考えたら、支援学校の学校生活は楽しそうだなと思いました。
    私自身も、うまく生活、子育てにゲームを取り入れることができたら、ストレスが少なくなるのだろうと感じた。
    面倒な事や苦痛をゲームにしようと転換できる余裕をもてるようになりたい。
  • ゲームが人の自発的な行動を促すツールになっていることが驚きです。どういう人に(またはどんな目的に)どんなゲームが合っているのかを追求すると、意外といろんな場面に適用できそうだと期待も感じられました。ゲーミィフィケーションで行動を促し、周囲の関わりで持続していくということに、今後、ひとり親コンシェルジュとして活動していく上でも大切な視点を得られたような気がします。
  • 貴重なお話を聞かせて頂きありがとうございました。大変興味深く拝聴させて頂きました。
    ゲームは依存になる、のではなく、何かしらの1つの兆候である、という視点は大変納得出来ました。
    ブルーライトの目への影響や、前頭前野への影響、てんかん発作の誘発要因など、考えなくてはいけないことはあるのかもしれませんが、ゲームが全て悪い、というのではなく、どううまく付き合うのか、利用していくのかだと理解出来ました。
    協会の研究が進みましたら、また先生のご見解がお聞き出来たら、と期待しています!
  • 私の幼少期は、ゲームに触れず育って来たので、正直ゲームに対しての知識もなく、ゲーム依存症などのマイナスの印象を受けていたので子供にもあえて触れさせていませんでした。ただ、これからはゲームを良い方向に捉えて、生活に取り入れる思考に変えると日々の生活に面白みが出てくるのではないかと感じました。また、子供のコミュニケーション能力を育てるツールとして、親として何か出来ることが有れば手助けしたいと思います。
  • ゲームに対する見方の角度が変わった

★シングルマザーチャンネル★