シングルマザーの課題解決は、貧困に陥らないためにはどうすればいいか?
「できない」を「できる」へ、日本シングルマザー支援協会はシングルマザーに届く情報の質を変えていきます。
シングルマザーの課題と言えば「貧困」だと思われがちですが、ここを課題として決めてしまうと、本質からズレると考えます。本質的な課題は「なぜ貧困に陥りやすいのか?」であり、対策は「貧困に陥らないためにはどうすればいいか?」です。
シングルマザーの中には、そもそも結婚時から貧困だったり、こどもの頃から貧困の人も一定数いますが、これはシングルマザーの課題ではなく、貧困の課題、又は貧困の連鎖の課題です。貧困の課題の中で、割合的にシングルマザーが多いのは事実です。
障がい児育児という課題もあります。障がい児育児の場合は、両親揃っているケースなら片方が育児に専念することができますが、ひとり親だったり、両親揃っていても貧困家庭だと解決策は変わってきます。また男性の理解が乏しい傾向が見受けられ、離婚に至りやすいと言う課題があり、結果的にシングルマザーが障がい児育児をしているケースも多くなります。
そして個人の能力という課題も。誰でも社会で活躍できるわけではなく、お金を稼げるようになるわけではありません。自分の能力を理解した上で、能力を上げる(資格のことではないです)努力をサポートしたり、適性を本人も理解し活かして行ける働き方と、家計のバランスのとり方をサポートしながら安定した生活を作ることが解決となります。
「シングルマザーは貧困だから支援が必要」とするのは、本質的な課題がうやむやになり、根本的解決に繋がらなくなりなります。今はそうなってしまっています。
それによって自立できる人までが支援を必要とする人になっています。それは本人にとっても、社会にとっても勿体ないことです。
少なくとも自立できる力がある人には「できる」情報が届くように、情報の質を変えていきたいと思います。
★シングルマザーチャンネル★