「がんばりすぎない自立」のススメ
12人目のお孫ちゃんが産まれました。とにかくかわいい。
誕生日は私と1日違い。一緒に成長していきます・笑
■相談の役割とは、「できていることを客観的に伝えてもらうこと」■
「将来が不安」「こどもに何もしてあげられない」
そんなお声を相談でたくさん聞きます。
このような相談をする方って、常に将来を考えています。
状況をヒアリングしていくと、困窮する未来なんて私には見えない方が多い。
逆に、不安が強すぎることで、行動に迷いが出ることの方が危うい。
こういう方にとって相談の役割とは、「できていることを客観的に伝えてもらうこと」となります。
■マインドが正しければ貧困に陥る可能性は低い■
充分に頑張っている
その行動がちゃんと未来を創っている
不安を払拭するために無理な努力は必要ない
マインドが正しければ貧困に陥る可能性は低い
こどもに与えられる物は、お金だけじゃない、相談相手になってあげましょう
ゼロから一緒に考えて行く方の方が多いですが、できているのに不安を抱えている方も多い。
相談をもっと上手に活用して欲しいです。
あなたのことを真剣に考える人が、増えることなので、可能性が拡がります。
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