「自立」と「依存」── パートナー選びに表れる、本当の自分

頼りがいのある男性は、自立した女性を好む。 自信のない男性は、依存してくれる女性を好む。
逆もまた然りで、 自立した女性は、自立した男性を選び、 依存心の強い女性は、なぜかモラハラ気質の男性に惹かれてしまう。
この組み合わせを見ていると、幸福度に大きな差が出ることは、誰にでも想像がつくのではないでしょうか。
■なぜ、こうした組み合わせが生まれるのか■
人は無意識のうちに、「今の自分」と釣り合う相手を選んでいます。
自分に自信がある人は、対等に向き合える相手を求めます。お互いを尊重し、支え合いながらも、それぞれの人生を歩んでいける関係を心地よく感じるからです。
一方で、自分に自信が持てない人は、「自分より下に見える相手」や「自分を支配してくれる相手」に安心感を覚えてしまうことがあります。対等な関係は、かえって不安を呼び起こすからです。
つまり、パートナーは「自分の鏡」なのです。
■シングルマザーだからこそ、知っておいてほしいこと■
離婚を経験した女性の中には、「もう恋愛はこりごり」と感じている方もいれば、「次こそは幸せになりたい」と願う方もいらっしゃいます。
どちらにしても大切なのは、まず自分自身が自立すること。
経済的な自立、精神的な自立、そして「自分の人生は自分で決める」という覚悟。これが整ったとき、隣に並ぶ人も自然と変わっていきます。
依存していた頃には決して出会えなかったような、対等で温かいパートナーシップが、ふと目の前に現れる。そんな話を、私たちはこれまで何度も見てきました。
■自立は、誰かのためではなく、自分のために■
自立というと、「強くならなければ」「一人で頑張らなければ」と身構えてしまう方もいます。
でも、本当の自立とは、頼らないことではありません。 「必要なときに、必要な人に、ちゃんと頼れること」 それも含めての自立です。
一人で抱え込まず、仲間や仕組みを上手に使いながら、自分の足で立つ。その先に、本当に幸せな出会いも、人生の手応えも、ついてきます。
シングルマザーの皆さんが、誰かに依存して生きるのではなく、自分の人生の主役として歩んでいけるように。協会は、これからもその一歩を応援し続けます。
シングルマザーが人生を取り戻す場所 | 日本シングルマザー支援協会
会員登録はこちら




