《会員No24》松本華哉さん

協会会員様インタビュー≪第2回≫ 松本 華哉さん

≪輝く女性!会員様インタビュー≫第2回は、東京都内在住の松本かや様。8歳のお嬢さんのいらっしゃる元祖リケジョ!薬剤師資格をお持ちのママです。

1.自己紹介をお願いします。
松本かやです。今は医薬品関連の仕事をフルタイムでしています。
会社以外では、週末を使って、マザーズコーチングのコーチ業や、自主開催では
薬学の知識と自分の経験を生かしたテーマで、女性やママ達に私からの思い・メッセージを伝えたいと思い、セミナーをやっています。

2.離婚の経緯を教えてもらってもいいですか?
はい。きっかけは妊娠です。
結婚して1年で妊娠がわかってから、元夫が子どもを望んでいないことがわかったんです。
そこから信頼関係が崩れていくんですけど、当時は自分がまだ未熟なせいもあったと思うんですが、無視されてるか喧嘩してるかどちらかの日々が続いていました。
ある夜、喧嘩をしていたら体調が悪くなり救急に行きました。切迫流産でした。
救急外来での診察中、もしも赤ちゃんがダメになったら離婚しようと考えました。結果的に赤ちゃんは助かったんですけど、やっぱりどうしても元夫とやっていけず、結果的に家を飛び出してしまいました。
妊娠中が一番つらかったです。子どもに対して父親を奪ってしまったと、申し訳ない気持ちでいっぱいでした。

3.松本さんは離婚から約7年経った昨年、facebookで突然「私シングルマザーです」ってカミングアウトされたんですよね?それはどうしてだったんですか?
出産したあと、ママ友に対してシングルマザーであることがずっと話せなかったんです。
妊娠中に離婚する母親なんて、とんでもない人間だと思われると思い込んでたんですね。本当に今考えると、ただの思い込みなんですけど(笑)
人からどう思われるか?がとても怖くて、ずっとガードを張って生きてきました。
会社でもしばらくは敢えて話さなかったですね。特に聞かれなかったので3、4年そのままでした。ある時上司に聞かれて、なんとなく「あ~私シングルマザーなんです」って伝えると、
「あ!私もバツイチだし、○○さんも○○さんもだよ!」と言われて!(笑)
気持ちが軽くなってそれからは、会社で話せるようになったんです。
それでも、ママ友やfacebookで再会した昔の友達にはなかなか言えませんでした。
「あの人って」みたいな評判や周りの声を恐れていました。シングルマザーとして生きることを自分で選択したにもかかわらず、自分に自信がありませんでした。
寂しさや辛さを感じないように、一時期は感情にフタをするようにしていました。
そして、娘が小学生になり、協会や協会以外のイベント、PTAなどに出るようになると、シングルマザーの方と出会うことがとても多くなってくるんですけど、みんなすごくがんばっていて輝いてるんですよ。
それを見ていて、「どこにいても私は私なんだ、本当の自分を見てほしい」と思うようになりました。
そこで、思い切ってと言うか、本当のことを言いたいという気持ちが強くなり、カミングアウトしました。本当に身も心も軽くなった気がします。
専業主婦のお母さんのように、毎食お料理をつくったり、おやつも手作りだったり、持ち物には刺繍をしてあげたりなんてできないですけど、
私が母として娘にできることは「一生懸命働く姿をみせること」「人生を切り拓く姿を見せること」と思ってます。

4.会員さんへメッセージをお願いしていいですか?
はい。離婚はしないにこしたことはないですが、より幸せになるための選択ならいいと思います。助けてほしい時は手を差し伸べてくれる人もいます。
決して恥ずかしいことではないと私もふっきれたので、勇気をもって踏み出してください。
※松本さん、ありがとうございました。
最後に今年の抱負を聞いたら「自分だからこそできる仕事を生み出すこと、あとは再婚です!」とキラキラした笑顔で答えてくださいました。
素敵なご縁がありそうですね。協会も応援しています。

 

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